長く愛される定番財布の人気のヒミツ ”LUCIA”
CONCEPT
LUCIA[ルチア]とは、
イタリア語で〈優美な光〉という意味。
シンプルでオーセンティックに愛用できる、
上品で女性らしいデザインが特徴です。
“できるだけミニマルに、スマートに”
がコンセプトの人気定番シリーズを
ご紹介いたします!
をキーワードに、
ストレートなラインやほど良いカーブラインを
基調にデザインしています。
LINEUP
スタイリッシュでスマートな
スクエアシルエットの口金
野暮ったくなりがちなガマ口財布を
スタイリッシュでスマートにするため、
スクエアシルエットの口金を使用。
口開きがとてもよく、
使い勝手が良いのもポイントです。
収納力の良さもバツグン
カード段もマチ付きでたっぷり収納できます
また中心の小銭ファスナーは中の容量が影響し
不本意に開いてこないように、
ロックファスナーを使用しています。
薄型でスマートながら、
収納の良さも両立したがま口長財布です。
環境に配慮された
リザードエンボス革を使用。
LUCIAには、LWD認証※をされた牛革を
使用しており、より環境に配慮しています。
※LWG(Leather Working Group)...レザーに関わるブランド、タンナー、薬剤メーカーの3社で構成される、国際団体。地球環境の保護や、消費者に安心で安全な革を供給することを目的としており、厳しい審査をクリアした革業者に認証を与えています。世界の名だたるブランドがこれに加盟しています。
CONCEPT
LUCIA[ルチア]とは、イタリア語で〈優美な光〉という意味。
シンプルでオーセンティックに愛用できる、
上品で女性らしいデザインが特徴です。
“できるだけミニマルに、スマートに”
がコンセプトの人気定番シリーズをご紹介いたします!
SEWING
縫製
財布や革小物という小さなアイテムは、それらを支える縫製が重要な役割を担います。1つ1つが細かいパーツをパズルのように綺麗に合わせ縫製することは、熟練した技術と細やかな視点を要します。そのような細部の直線や返し縫いなどを、正確で丁寧に仕上げる縫製を実現しています。
FACTORY
工場
財布は全作業を手作業とするカンボジアの財布工場で作っています。最低賃金を必ず上回るように賃金の設定をしたり、地方の村へも雇用募集をしたりとSDGsの”1.貧困をなくそう”という観点も大切にし、労働者の生活を守る雇用を意識した工場です。
MATERIAL
原材料
エンボスの凹凸感とさらっとした手触りが特徴的な素材感。傷や汚れが目立ちづらく、普段使いに過剰なケアが必要ないので、非常に使い勝手が良いシリーズです。また、ロックファスナーを使用したりとわずかなこだわりを妥協しないことで、使いやすさを追求しています。
CARE
お手入れ方法
革の表面のほこりや手垢を専用ブラシや布で落とします。ここできちんと汚れを取らないと、その後の工程が正しくても革に沈着し綺麗になりません。
革に合った専用クリームを少量、シミにならない様取り、柔らか布で薄く塗ります。
時間を置いた後、乾いた布で最後に拭き上げます。その後は風通しの良い場所で保管してください。
※革にとって湿気が一番の敵です。皮革製品は湿気に注意し、定期的にメンテナンスをすることで長く愛用いただけます。
をキーワードに、
ストレートなラインや
ほど良いカーブラインを
基調にデザインしています。
LINEUP
収納力の良さもバツグン
カード段もマチ付きでたっぷり収納できます。
また中心の小銭ファスナーは
中の容量が影響し不本意に開いてこないように、
ロックファスナーを使用しています。
薄型でスマートながら、
収納の良さも両立したがま口長財布です。
スタイリッシュでスマートな
スクエアシルエットの口金
野暮ったくなりがちなガマ口財布を
スタイリッシュでスマートにするため、
スクエアシルエットの口金を使用。
口開きがとてもよく、
使い勝手が良いのもポイントです。
環境に配慮されたリザードエンボス革を使用。
LUCIAには、LWD認証※をされた牛革を
使用しており、より環境に配慮しています。
※LWG(Leather Working Group)...レザーに関わるブランド、タンナー、薬剤メーカーの3社で構成される、国際団体。地球環境の保護や、消費者に安心で安全な革を供給することを目的としており、厳しい審査をクリアした革業者に認証を与えています。世界の名だたるブランドがこれに加盟しています。
SEWING
縫製
財布や革小物という小さなアイテムは、それらを支える縫製が重要な役割を担います。1つ1つが細かいパーツをパズルのように綺麗に合わせ縫製することは、熟練した技術と細やかな視点を要します。そのような細部の直線や返し縫いなどを、正確で丁寧に仕上げる縫製を実現しています。
FACTORY
工場
財布は全作業を手作業とするカンボジアの財布工場で作っています。最低賃金を必ず上回るように賃金の設定をしたり、地方の村へも雇用募集をしたりとSDGsの”1.貧困をなくそう”という観点も大切にし、労働者の生活を守る雇用を意識した工場です。
MATERIAL
原材料
エンボスの凹凸感とさらっとした手触りが特徴的な素材感。傷や汚れが目立ちづらく、普段使いに過剰なケアが必要ないので、非常に使い勝手が良いシリーズです。また、ロックファスナーを使用したりとわずかなこだわりを妥協しないことで、使いやすさを追求しています。
CARE
お手入れ方法
革の表面のほこりや手垢を専用ブラシや布で落とします。
ここできちんと汚れを取らないと、
その後の工程が正しくても革に沈着し綺麗になりません。
革に合った専用クリームを少量、シミにならない様取り、
柔らか布で薄く塗ります。
時間を置いた後、乾いた布で最後に拭き上げます。
その後は風通しの良い場所で保管してください。
※革にとって湿気が一番の敵です。皮革製品は湿気に注意し、定期的にメンテナンスをすることで長く愛用いただけます。